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    B-Paws 犬と人。

    ドッグトレーナーが犬のあれこれを綴ります。犬のしつけは、ホリスティック思考で参りましょう!

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    粘土のような社会化期。

    我が家に生後6週の保護仔猫がホームステイにやってきています。
    猫の社会化期真っ只の仔猫さん。

    1463836045686.jpg


    社会化期に経験したことは将来に大きく影響する重要な時期。

    もちろん、この頃から個体差はありますが。

    パピー(仔犬)もキティ(仔猫)も、社会化期の様子はまるで粘土。
    身体的な柔軟さはもちろん、心も柔軟。
    この時期に経験したことが、粘土をこねて形を作る。
    時間の経過とともに少しずつ粘土は硬くなっていくわけですね~。

    しかし、永遠にその形を変えることができないような硬さにはならない。
    かといって、一番最初の粘土のようにはいかない。

    硬くなった粘土の形を変えようと強い衝撃(刺激)を与えれば、きっとひび割れる。
    水分を補いながら繰り返し優しい力を加えることで、形が少し変化する。

    ほら!ぴったり♪


    私がこれまた興味を持っているのは、
    この社会化期と呼ばれる時期に親元から引き離すことについて。
    小さい方が可愛くて売れるからと云う阿呆みたいな理由で
    生後間もない子を引き離すのは論外!


    どうなんでしょうね。

    親がいることが安心感に繋がり、
    物事が受け入れやすくなる可能性はどのようになっているのでしょうねぇ。

    1463836045961.jpg


    新顔が現れて、我が家の愛猫とジャンゴはというと。
    愛猫は、以前にも仔猫のお世話を経験しているので
    警戒しつつも「おい、お前、大丈夫か」と気にしている様子。
    去勢済みのオス猫だけど、幼い命に対して母性?父性?がきちんとあるようです。
    愛猫任せで、無理に引きあわせたりもせず好きなようにさせてます。
    人が変に介入することでこじらせるのは遠慮したいので~。


    ジャンゴは、愛猫以外の猫・・・しかも仔猫を間近で見るなんて初めて。
    野良猫が上から襲ってきて追い掛けられたことならありますが(´-`;;;)

    ジャンゴ以外の先代たちは全頭オス犬でしたが、甲斐甲斐しく仔猫のお世話をしていました。

    ジャンゴは予定外の存在の出現にびっくり。
    でも背中の毛が逆立つこともなければ、興奮し過ぎることもなく、
    ただ「どうしたらいいんだろう」とジタバタ戸惑っていました。
    仔猫の匂いを嗅いでヨダレをつけて、仔猫に「カーッ」と言われドン引き(笑。
    それを見た愛猫は心配そうにすっ飛んできて、
    ジャンゴではなく、仔猫を守る・・・・・。

    別に食べようとしたわけではないし、虐めるつもりでもないのだけれど
    サイズがあまりにも違い過ぎるので
    ジャンゴの何気ない動作が、仔猫にとっては力強く感じられてしまうのがネック。
    1kg未満の仔猫の何十倍にもなるのですから(´-`;)
    ジャンゴの頭よりも、マズルよりも小さいんですよ~。
    ですので、ジャンゴに関してはバランスを保つべく私が介入しましたところ
    ジャンゴもとりあえず納得。
    仔猫もジャンゴをスルー。
    それでいいのだ。


    相性と互いへの影響、そのあたりを見極めて
    もしかしたら1頭だけ我が家の子になるかもしれません。

    ↓1ポチの応援よろしくお願いします♪仔猫がニーニー言って喜んでくれるはず。



    ☆…☆…☆…☆…☆…【 NEWS 】…☆…☆…☆…☆

    <5月のようちえんクラス開催日>
    26日(木)

    <6月のようちえんクラス開催日>9日(木)・23日(木)・30日(木)

    ようちえんクラスの様子は こちら からご覧いただけます。

    ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆


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