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    B-Paws 犬と人。

    ドッグトレーナーが犬のあれこれを綴ります。犬のしつけは、ホリスティック思考で参りましょう!

    飼い主の責任。

    新しい年になって、もう半月が過ぎたんですね~。早い。
    そんなこと言っているうちにすぐ夏が来て、
    そしたらまた年末ですよ!!

    ・・・今年はどのくらいブログ更新できるかな・・・(´Д`;)・・・

    2017年になってすぐ、愛犬がダイナミックなことをやってくれました。
    さすがの私もドン引くくらいダイナミックなことを。

    以前、ブログでもちらりと話に出したことがありますが、
    愛犬の陰部に腫瘍が出来ていました。
    癌ではないので、特別な悪さをするものでもありませんし、
    出来た場所も排泄の邪魔にはならないような場所でしたし、
    ただ、でも、腫瘍の成長速度が恐ろしく早いという・・・。
    どうすることもできず、ホルモンの影響を強く受けずに済むようなことを
    あれこれやっていましたが・・・。

    それが、見事にぐんぐん成長しソフトボールくらいになりました。
    一部が軽く突出した形状になっていたのですが、
    なんと!私の愛犬ときたら!
    それを!!
    新年早々!!!
    突出した部分を・・・・齧り取りました。

    それはそれはもう、大変なことになりましたよ。
    動脈も一緒に齧って、血がぴゅーーーーー。
    家の中は殺人現場。
    足元には肉片。

    (これ以上の詳細な描写は控えておきます!決して大袈裟ではありません。)

    幸い(?)私はそうした状況に対応できる人でしたので、
    止血してなんのかんのと処置を済ませ、無駄に購入してあったエリカラを愛犬に装着。

    ・・・エリカラを装着しても患部に届いてしまうと云う事実発覚。

    病院に行っても出来る処置は限られていて、
    縫うことができるような傷でもありませんでしたし、
    どうしたものかと。
    とりあえずは傷口を治そうと思っていた翌日、
    また齧りました。
    気になって仕方なくなってしまったんですね。
    私がちょっと転寝してしまったら、目覚めたら目の前が真っ赤っか。

    また血の海。
    掛かりつけでも、救急病院でも、やれることはないと言われました。

    もう、手術以外に残された道がなくなってしまいまして・・・
    出血量がハンパなかったので
    掛かりつけ獣医さんの協力の元、
    大至急で巨体の手術に対応してくれる病院を探し、
    一番早い日程で手術してくれる病院を見つけ、
    新年早々に手術してきました。

    手術には立ち合いをさせてもらいましたよ。
    自分の選択でなにがあっても後悔しないようにという、私なりのこと。

    手術は無事に成功し、今は傷が癒えるのを待っている状況です。
    愛犬は元気です。
    貧血もあり、もちろん万全ではありませんが元気です。
    不要なものがなくなってスッキリしたようです。
    傷跡はそんなに気にしていませんので、エリカラも装着してません。

    ・・・・・そんな新年。
    家には今も血痕が。
    オキシドールでも対応しきれない量です。参りました。
    でも愛犬が無事だから、よしとします。

    20170111_102439.jpg


    新年早々のこんな経験から色々と学びました。
    まず、エリカラを装着する際の気遣い。
    エリカラを止めるボタンの部分は視界に入らないように位置してあげてください。
    装着しているうちにズレてくるとは思いますが。
    ま、考えたらあたりまえのことなんですけどね。
    案外気付かれないかなと。
    あの小さなボタンが視界に入り込むのは、不快指数が高いです。

    愛犬は、すぐに、
    エリカラを出したら自ら頭をくぐらせてくれるようになりましたよ。
    「エリカラは嫌なものではない」と、すぐに伝えたから。
    エリカラを持っている場合、健康なうちに練習しておくのもいいかもしれません。

    それから、避妊・去勢手術はやったほうがいい。
    体力のある若いうちに。
    心身へのホルモンの影響は軽視できない。
    そして、メス犬はヒートは来るごとに病気にかかる率があがります。
    で、いざ、病気になるのは大抵シニア。
    その頃に全身麻酔の方が怖い。
    幸い私の愛犬は心身ともに逞しく、体力もある子です。
    が、負担0なわけもなく。

    でもね、これって簡単な話題ではありません。
    獣医さんの間でも、意見が分かれる話題ですから。
    飼い主が責任をもち、納得いく選択をするべきことです。
    誰かが、獣医が、こう言ったから~で決めちゃダメですよ。
    自分自身で責任を持って考えて決断してください。
    愛犬の命に対しての責任を自分ご自身背負ってください。

    飼い主って、そういう存在です。


    2017年、厄落としになったかな・・・私&愛犬は2017年も明るく楽しく過ごしていきます♪
    みなさまと愛犬が、明るく楽しく過ごせますように!

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