B-Paws 犬と人。

    ドッグトレーナーが犬のあれこれを綴ります。犬のしつけは、ホリスティック思考で参りましょう!

    幸せにしてるのか、されているのか。

    もっとブログが読みたいです!
    ・・・とありがたいお言葉を受けて書かねばと思っては時間が経ち、
    そのうちまた
    もうブログは書かれないんですか?
    ・・・とありがたいお言葉をちょうだいして

    ・・・なんてことを繰り返しながら更新できずに放置。
    放置になってしまっても楽しみにしていてくださる方がいるなら、やっぱり書きたい。

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    何を書こうかと考えたら、今浮かぶのはひとつ。
    それは、Djangoの死について。

    私の隣にジャンゴはもういません。
    呼び戻し200%の成功率を誇るジャンゴは、もう呼び戻しに応じません。
    私の声も手も何も届かないところへ逝ってしまいました。

    あまりにも愛しい10年間でした。

    急な死でしたので、
    もちろん、亡くなった直後にはタラレバ論が頭の中を駆け巡りもしましたが、
    私とジャンゴの過ごした日々に後悔はありません。

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    ジャンゴの死因は「これだ!」というようには、確定できていません。

    ジャンゴがもういないこと
    私とジャンゴがこれまでに過ごした時間が幸せだったこと
    その現実だけで十分です。

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    美しい言葉を並べ立て、ジャンゴの死をドラマティックに語ることもできます。
    お涙頂戴でいくらでも書けます。
    でも、それより私が語りたいのは、
    みなさんと愛犬の毎日をどうか大切に大切に過ごしてほしいということ。

    迎えたくて迎えた愛犬を最期の瞬間まで大切にしてください。
    最期の瞬間だけではなく、そこに至るまでのすべてを!

    家庭犬にとっては、飼い主さんが与えてくれる世界がすべてです。
    その世界を少しでも”犬目線”の幸せで満たしてあげてください。

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    10年前にオーストラリアからはるばる異国の地へやってきたジャンゴ。
    ジャンゴを迎える何年も前から「名前はDjango」と決めていました。
    準備に準備を重ねて、ようやく出会った運命の我が娘!
    ジャンゴの飼い主が私でよかった!と思えます。
    私以上にジャンゴを幸せにできる人は、この世に存在しない!!!
    異論は認めません(笑!

    私はいつかまた必ず犬と暮らします。
    しかもまた巨大な子と。
    歴代の愛犬たちが教えてくれたことすべて、こんなに幸せなもの、
    次の代へ受け継がせて残さなくちゃダメだろ~と思えるのです。
    それをやらないのなら、私はトレーナーを辞めます。
    (そのときはもちろん、すべての責任を全うしてからね)

    ジャンゴが逝って「もうトレーナー辞めてもいいな」と思った私・・・
    過去の記事に
    後悔のない別れができたら私はトレーナー人生を終えられると書いてあった・・・
    自分の中の想いは今も変わらずにいることが出来てるんだなぁ~。



    私の気持ちが追い付かず、
    ジャンゴを愛してくださったみなさまへのご報告が遅れました。

    みなさん、ありがとうございました。


    中沢&Django

    ※お仕事は再開しています~。

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